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リーガルテックNews Pickup 11月4日版
- 2022/11/4
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【司法試験】日本と海外の「弁護士資格」比較…試験は?学費は?
http://resemom.jp/article/2022/11/02/69341.html
日本だけでなく世界的に見ても人気の弁護士資格。日本国内で弁護士になるためには司法試験に合格する必要があるが、海外で国際的に活躍できる弁護士になるにはどのような資格が必要なのだろうか。多くの司法試験合格者を輩出している伊藤塾に話を聞いた。
弁護士ドットコム元榮氏「電子契約を根付かせる」参院議員から経営復帰して気付いた自分の使命
https://toyokeizai.net/articles/-/629088
企業や行政のDX(デジタル・トランスフォーメーション)をどう進めるか━━。「弁護士ドットコム」創業者の元榮太一郎氏。2022年7月25日をもって6年間の参議院議員の任期を終え、代表取締役社長として再び経営の第一線に戻ってきた。
取引先へのセキュリティ対策要請が独占禁止法に抵触する可能性、公取と経産省のガイドライン
https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2022/11/04/48431.html
公正取引委員会と経済産業省は10月28日、「サプライチェーン全体のサイバーセキュリティ向上のための取引先とのパートナーシップの構築に向けて」と題するガイドラインを発表した。近年、サプライチェーン攻撃が顕在化・高度化している。
iPhoneに他社製アプリストア強制?EUデジタル市場法が施行
https://gadget.phileweb.com/post-19991/
欧州連合(EU)の「デジタル市場法(DMA)」が、11月1日(現地時間)に発効した。これにより、アップルに対して、iPhoneやiPad向けサードパーティ製アプリストアやサイドローディングを許可するよう強制する可能性が浮上している。
SMBC日興証券の相場操縦事件、初公判が開廷
https://www.corporate-legal.jp/news/5038
10月28日、相場操縦に係る金融商品取引法違反の罪に問われた法人としてのSMBC日興証券株式会社を代表して近藤雄一郎社長が、東京地裁で開かれた初公判に出廷し、起訴内容を認めました。
一気に進むマイナカード施策、「超便利」な世界は実現する? デジタル庁に聞いた
https://www.bengo4.com/c_23/n_15189/
政府が2024年秋に健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」にすると発表した。SNS上では「マイナカードで婚姻届を出したら運転免許証もパスポートも自動更新され、補助の一覧が自動的に出てくるみたいな役割を期待している」という声も上がる。
カクヤスのECサイトでクレカ情報漏えいの可能性 入力フォーム最適化SaaSに問題 ユーキャン・富士フイルムに続き
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/02/news175.html
酒類の小売業を手掛けるカクヤスは11月1日、ECサイト「カクヤスネットショッピング」について、クレジットカード情報8094件が漏えいした可能性があると発表した。原因は採用していた入力フォーム最適化「フォームアシスト」の脆弱性。不正アクセスにより、同ツールのソースコードが不正に改ざんされたという。
賠償請求3300万円、長巻きトイレ紙特許訴訟で浮き彫りになる知財権の重要性
日本製紙クレシア(東京都千代田区)が大王製紙を相手どって、長巻きトイレットペーパーの特許侵害を東京地裁に提訴した。両社は保湿タイプのティッシュペーパーの特許侵害をめぐって争った間柄であり、いずれも新商品開発に熱心。家庭紙は需要が底堅く、洋紙メーカーからの新規参入も相次ぐ中、日用品分野における知的財産権の重要性が浮き彫りになっている。
「ファッション未来研究会~ファッションローWG~」を新たに設置します
https://www.meti.go.jp/press/2022/11/20221104006/20221104006.html
経済産業省は、ファッション産業の健全な発展を目指し、ファッションに関わる法的論点等の整理、及びファッション産業に携わる事業者等の行動指針となるガイドラインの策定を目的として、ファッションローに係る幅広い検討を行うため、これからのファッションを考える研究会~ファッション未来研究会~の下にファッションローワーキング・グループ(WG)を設置します。
「いずれ、バーチャル世界は現実を超える」 AIベンチャー→メタバース 30歳連続起業家の視線
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/03/news031.html
「いずれバーチャル世界が現実を超えるのではないか」そう予見して、メタバース開発ベンチャーを立ち上げた、若きシリアルアントレプレナーがいる。島田寛基さん、30歳。京都大学卒業後、英エディンバラ大学大学院でAIの修士号を取得し、23歳の時、AIを使った人材マッチングサービス「scouty」(現在のLAPRAS)で起業し、成功を収めた。今年2月、LAPRASの代表を退任し、新会社Polyscape(ポリスケープ)を設立。「子どものころから憧れていた」というメタバース実現に挑む。
グーグル、1000言語に対応するAIモデルを構築へ
https://japan.zdnet.com/article/35195549/
Googleは人工知能(AI)を活用して、同社の既に多岐にわたっている言語ポートフォリオを、10倍に拡大する意向を明らかにした。同社の「1000 Languages Initiative」は、誰もが情報にアクセスできるように、世界中で最も話されている1000言語に対応したAIモデルを構築するという取り組みだ。
業務用メタバースの利用率は「5%が限界」、大手調査会社
https://forbesjapan.com/articles/detail/51635
マーク・ザッカーバーグは、今から数週間前にメタバースのアバターに足を生やすと発表したが、人々は没入型のインターネットから実際の足を使って立ち去りつつあるようだ。調査会社フォレスター(Forrester)は、メタバースのプロジェクトに対する初期の興奮が冷めるにつれ、メタバースが急激に普及するという見通しが消え去ると予測した。