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リーガルテック News Pickup 12月3日版
- 2019/12/3
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リーガルテックにまつわるニュースをまとめてお知らせ。
ジャンルは幅広く、こだわらずにピックアップしています。
「恥ずかしいデータは分けて保存を」死後の“デジタル遺品トラブル”の備え、あなたのスマホは大丈夫?
https://times.abema.tv/posts/7030894“デジタル遺品”の放置はSNSの乗っ取りやなりすまし被害、課金の自動引き落としなどの問題があるほか、ネット銀行や決済サービスの残高が財産分与後に発見され、相続トラブルになることもある
データ復旧のオントラック、従来比4倍の能力を持つ新ラボを東京に開設
https://ascii.jp/elem/000/001/983/1983989/新しいラボでは、これまでの東京ラボのおよそ4倍となるデータ復旧作業能力を提供できる
LegalTech(リーガルテック)で法務サービスはどう変わるのか
https://www.eyjapan.jp/library/issue/info-sensor/2019-12-10.html法務以外の他部門の方が、テクノロジーの導入やイノベーションへの投資の便益をより享受している
多くの企業は今でもフィッシングメールに脆弱–従業員が見抜けず
https://japan.zdnet.com/article/35146195/テスト中に発見された最も一般的な脆弱性は、脆弱なパスワードとセキュリティ上危険な社内の手続き、古いソフトウェアの使用の3つだ。
【調査結果】全国の男女1000人が選ぶ、2019年の「ワースト不祥事」、1位は「かんぽ生命・ゆうちょ銀行で不適切販売が発覚」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000002888.html2019年に発覚した企業不祥事に関し、全国1000人の男女(20~60代)を対象に、「最もイメージダウンした出来事」についてアンケート調査を実施
JDI、不適切会計巡り特別調査委員会設置
https://jp.reuters.com/article/japan-jdi-idJPKBN1Y612U特別委員会の委員長は森・濱田松本法律事務所の藤津康彦弁護士が務める。
オンライン法人登記支援サービス「AI-CON登記」が役員変更の登記に対応
https://jp.techcrunch.com/2019/12/02/aicon-toki-yakuinhenkotoki/同社は「法務局に提出される登記書類のうち、50%近く(2017年度は48.3%)が役員変更の登記だ」と説明し、「役員変更の登記に対応しているサービスはAI-CON登記のみ」
月間2万人利用の商標登録サービス「Cotobox」、日本初のAIを活用した業種別ロゴ調査機能を提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000029675.html先進的な商標登録サービス事業より得られた知見から、AIを活用した総合的な商標クラウドサービスの実現に向け、従来の文字商標調査に加え、業種別のロゴ調査機能の提供を開始します。