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リーガルテックNews Pickup 2月18日版
- 2022/2/18
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業務効率化やリーガルテック導入への取組状況は? 読者アンケートに見る2022年重要トピック(1)
https://www.businesslawyers.jp/articles/1086
リモートワークを中心とした多様な働き方が定着し、業務へのテクノロジー導入の流れも盛んになった2021年。法務部門ではどのような課題に注力し、またどんなトピックに注目が集まったのでしょうか。本稿では、法務の組織運営やテクノロジー利用の状況、2021年の注目ニュースについて見ていきます。
サムスン電子、米で元特許役員を反訴「営業秘密盗用、信義誠実違反」
https://www.kedglobal.com/newsView/ked202202150004&lang=jp
サムスン電子が、自社に特許訴訟を起こした元特許担当役員らを相手取って反訴した。営業秘密を盗用し、信義誠実の義務を違反したという主張だ。
えっ!!それって著作権侵害になるの!?
https://www.meiji.net/life/vol373_toshiya-kaneko
日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽教室で学ぶための演奏に対して著作権使用料の支払を求めるために、文化庁に使用料規定の届け出をしたことに対して、音楽教室側が著作権使用料を支払う必要はない、という訴えを提起し、いま、裁判になっています。
「悪意のある商標出願」中国が五輪関連429件却下…「ビン・ドゥンドゥン」が140件以上
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220214-OYT1T50141/
中国の国家知的財産権局は14日、北京冬季五輪の公式マスコット「ビン・ドゥンドゥン」など、五輪に関する商標登録申請429件を却下したと発表した。
2020年の「特許・意匠登録件数が多かった企業」ランキング
https://shikiho.jp/news/0/510195
特許や意匠などの知的財産は企業の競争力の源泉。上場企業はどれほどの特許を取得しているのだろうか。本稿では、2020年に特許および意匠の登録件数が多かった企業を一覧にまとめた(2月7日時点)。
本当に「コンプライアンス意識」が高い会社とは? 「風通しが良い組織」であるために
https://www.hrpro.co.jp/series_detail.php?t_no=2708
企業の「ガバナンス強化」を目的とする取り組みに触れる中で、いわゆる「風通しの良い会社」とそうでない会社のはっきりした違いを見つけました。それは、恒常的に外部人材(第三者)の登用を行っているかどうかです。
病院の1割、対サイバー攻撃「脆弱機器」を未対策のまま使用…9割「脅威感じる」が対策追い付かず
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220215-OYT1T50269/
全国の病院を対象に実施されたサイバーセキュリティー調査で、約1割の病院がサイバー攻撃への 脆弱ぜいじゃく 性を指摘された機器などについて、適切な対応を取らないまま使用していることがわかった。
テキサス州が旧Facebook提訴「顔は究極の個人情報」パクストン州司法長官「賠償は数千億円に上る可能性あり」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68885
米南部テキサス州の司法長官は2月14日、米メタ(旧フェイスブック)を提訴したと明らかにした。2010年から21年にかけてSNS「フェイスブック」が導入していた顔認識機能が利用者のプライバシーを侵害し、州法に違反したとしている。
ランサムウェア犯罪者の戦術が変化–身代金の高額化につながる可能性
https://japan.zdnet.com/article/35183373/
ランサムウェア攻撃を遂行するコストとリスクが上昇している。その結果、サイバー犯罪者にとって攻撃の敷居が高くなり、全体的なランサムウェア攻撃の数が減少するかもしれない。しかし、それはランサムウェア攻撃の被害者がより高額な身代金を支払う結果につながる可能性もある。
JPモルガンがメタバースに入りDecentraland(MANA)が10%上昇
銀行大手のJPモルガン(JPMorgan Chase & Co.)が、イーサリアムのブロックチェーンを利用し、VR(仮想現実)プラットフォームを提供するディセントラランド(Decentraland)に仮想ラウンジを開設した事で、ネイティブトークンを10%上回ったことが分かった。
Google元CEO、AI研究者支援に140億円
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN170G40X10C22A2000000/
米グーグルのエリック・シュミット元最高経営責任者(CEO)が1億2500万ドル(約140億円)を投じて、人工知能(AI)の研究者を支援する。
バンダイナムコがメタバース開発を発表、150億円の投資を計画
株式会社バンダイナムコホールディングスは先週、22年4月から25年3月までのバンダイナムコグループの中期計画を発表。IP(知的財産権)ごとのメタバース開発を進めていく方針を明らかにした。