リーガルテック領域にまつわるニュースをまとめてお知らせ。
ジャンルは幅広く、こだわらずにピックアップしています。
「差別化戦略は考えない、顧客の声を鵜呑みにしない」リーガルテック市場のオピニオンリーダーを目指すサイトビジット
https://www.fastgrow.jp/articles/sight-visit-kitoリーガルテック市場のオピニオンリーダーとなり、法律の重要性を広めたいんです。そのためには、「何それ?」と言われる概念を一貫して言い続けることが大事です。
【知財フォーラム】激変する企業の知財戦略‐デジタルヘルス対応で
https://www.yakuji.co.jp/entry77426.html自社の知的財産をもとに他社とつながり、エコシステムを構築していく需要主導型の事業モデルに変化していく。知財はオープンイノベーションで仲間を集めるツールになっている
話題に乗じ、知人を装う「Emotet」急増中 今後は人事異動、東京五輪・パラリンピックに便乗か
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/17/news040.htmlセキュリティエバンジェリストは「奪われたアクセス権は、闇市場で売買されているとみられる」と指摘。買い取られたアクセス権で別のサイバー犯罪者が攻撃を行い、新たな被害を生む恐れがある。
内部統制強化にも有効…ペーパーレス化を導入すべき企業の特徴
https://gentosha-go.com/articles/-/24762日頃はあまり気にすることもないと思われますが、ペーパーレス化を前提にして現場での業務や作業を点検してみると、いかに「要らぬ作業」に時間と手間を取られているかが見えてくるものです。
「スタートアップ×知的財産」を身近につなぐWEBメディア『つなぐIP MEDIA』がオープン!!
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000003.000051306&g=prt本メディアでは、起業家やフリーランス、スタートアップ関係者、弁理士の方々へのインタビューを通して、その人の『想い』や、スタートアップ、知的財産に関する情報をわかりやすく発信していきます。スタートアップと知的財産の専門家である弁理士がお互いを知り、身近な存在としてつながることで、革新的な技術を持つスタートアップへ知的財産の保護や活用の機会を創出します。
TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングとFRONTEO、AIを用いたコンプライアンス違反の予兆検知と内部不正調査サービスで協業
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000297.000006776.htmlTMI P&SとFRONTEOでは、不正の芽を初期の段階で検知する「平時対応ソリューション」と、不祥事に発展してしまった場合に「社内調査委員会」「第三者調査委員会」を組成し、原因の究明と再発防止策の策定を行うための「有事対応ソリューション」を提供する協力体制を敷き、企業向けの不正調査サービスを共同で提供することで合意しました。
楽天の“送料無料” 公取「実態見て判断」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200219/k10012292461000.html「優越的地位の乱用に当たるかどうか判断する場合は、形式的な表記ではなく、実態がどうなのかということで判断する。不当に不利益を与えているかどうか、具体的な事実関係に沿って判断する」と述べ、調査を進める考えを示しました。
労災(労働災害)の現状と今後の流れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000022.000023837&g=prt従業員として企業に従事する方には適正な等級の取得を支援できるよう、逆に企業側にとっては企業のブランドイメージを著しく悪化させる要因にもなりかねませんので、現在進行中の事案の解決や今後のリスク管理の一環として弊社の支援サービスをご利用頂ければと思います。
経理不正、横領、ビジネスメール詐欺――送金業務の“穴”をふさぐ方法とは
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/2002/14/news004.html「お金の流れのラスト1マイル」は、従来のERPだけでは守りにくく、また自動化も難しい領域だ。例えば送金処理は、グローバル展開を図る企業にとって大きなハードルの一つである。世界中の多種多様な銀行口座とやりとりするために、各銀行の基準にのっとった送金フォーマットを作成して運用するのは骨の折れる仕事だ。結果、手作業で入金する方が楽だと判断するのも不思議ではない。