リーガルテック領域にまつわるニュースをまとめてお知らせ。
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【法務の方必見】契約書AIサービスの決定的瞬間。契約書エディター「LAWGUE」のアルゴリズムを徹底解剖(独自スクープ有)
https://note.com/lawyer/n/na6cfec0ae119法務の方が利用すれば利用するほど、法務の職人的な契約書作成術がその「職人性」を読み取り、その人に適したAIレビューシステムに変貌を研げるのです。
まるでカンフー映画?後発パクリを制裁、特許庁が制作した動画「商標拳」
https://www.advertimes.com/20200212/article307841/この物語の背景にあるのは、中小企業を中心に商標出願がまだ少なく、ヒット商品の模倣品問題や商標権の横取りなどが多発していること。
電子契約サービス金融機関向け開始 HCS
https://webun.jp/item/7637387企業や個人顧客との契約書を電子的に保存できる。保管場所を確保する必要がなくなるほか、電子署名の活用で印紙代負担を軽減する。同社データセンターを生かしてクラウドサービスを提供する。今後3年間で売上高2億円を目指す。
IT・ソフトウエア業界の2020年1月のM&A、過去13年間で2番目の高水準
https://www.excite.co.jp/news/article/Cobs_2026518/サン電子がイスラエル子会社を通じて、サイバー攻撃発生時などに電子機器に残されたデジタル証拠を収集・分析するデジタルフォレンジック事業を手がける米ブラックバッグ・テクノロジーズの全株式を取得すると発表した。
三菱電機サイバー攻撃 中国拠点のサーバーに受けた攻撃が発端
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012283091000.html調査の結果、国内外のパソコンやサーバーの端末132台の感染が疑われ、このうち9台は個人情報や顧客への報告が必要な重要情報が保存されていたということです。
MNTSQの契約書解析を支える技術
https://note.com/y_katayama/n/n404647ca8f60リスクのある条項が見つかったとして、それがどれくらい依頼者にとって重要なのかは、買収対象の企業のビジネスモデルであったり、依頼者が重視していることが何かで変わってしまうでしょう。契約書解析の役割はあくまで、そのための判断材料をいかに高速に精度よく提供できるか、だと考えています。
LegalScriptが役員変更登記手続支援サービスをリリース 株式会社の役員変更登記・機関変更登記に必要な書面を作成
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000035148.html会社の役員の変更(退任や就任など)や機関変更(取締役会の設置・廃止など)に伴って必要となる役員変更・機関変更登記手続に必要な申請書各種議事録等添付書面をWEB上で自動作成できる「株式会社役員変更登記手続支援サービス」を開始いたしました。
三菱電機、不正アクセス事案の第三報を公開。サイバー攻撃者にとって有益なヒントが多数公開される。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ohmototakashi/20200214-00162999/日本を代表する規模の企業でかつ、NIST流多層防御を施していた企業が不正アクセスの検出から断定まで10日も必要としたのである。サイバー攻撃者にとっては「日本企業は最低10日程度は気づかない」というヒントを与えてしまっている。