リーガルテックにまつわるニュースをまとめてお知らせ。ジャンルは幅広く、こだわらずにピックアップしています。
AI契約書チェックサービス「AI-CON」が日本経済新聞社「2019年日経優秀製品・サービス賞」の日経産業新聞賞 優秀賞を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000033386.html2019年は『働き方改革』が一般的になり、企業に所属しながら副業をされる方や、職種に関わらずフリーランスになる方が増え、個人で契約書を締結する機会も増えたかと思います。それにともない、契約書の対応に困る方も増えたことから、個人でも安価かつ簡単に利用できる弊社サービス『AI-CON』を評価して頂けたのだと考えております。
著作権侵害と戦う権利者を支えるリーガルテック —竹書房 vs Cloudflare訴訟
https://www.cloudsign.jp/media/20200108-takesyobouvscloudflare/弁護士ドットコムRightsの協力により、CDNのサーバー上にあった本訴訟に関わる作品『どるから』の全ページの証拠保全を行うことができました。
テラスカイのグループウェア「mitoco」、クラウド型電子契約サービス「クラウドサイン」と連携
https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1228270.html営業活動における顧客情報の管理からスケジュール管理、日報の作成、契約業務とその社内承認を得るワークフロー申請、社内の情報共有、タスク管理といった一連の業務を、mitocoをプラットフォームとして一元的に行えるようになる。
ウェブ会議で争点整理 模擬手続きを公開
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54225810Z00C20A1CC1000/「電話会議に比べ、ウェブ会議の優位性は明らかで、審理を迅速に行える」と強調。参加した山崎雄一郎弁護士も「30分から1時間程度の時間があれば、事務所にいながら手続きを進められる」と話した。
2020年、東京五輪よりも注意すべきサイバー攻撃とは
https://www.sbbit.jp/article/cont1/37498マルウェアは、症状や攻撃結果だけ見ていると、マルウェア本体を見逃す可能性がある。結果として対処療法しかできない状態になる。
日本は「ペーパーレス後進国」…導入を阻む意外な要因とは?
https://gentosha-go.com/articles/-/24756「ペーパーレス化の専門家」が、日本では決定的に不足しており、そのために企業のペーパーレス化が進まない、という現状があります。
ウィンドウズ7、14日にサポート終了…情報流出などリスク高まる
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200111-00050231-yom-bus_all国内で「ウィンドウズ7」を使っているパソコンは、法人で813万台、一般家庭で679万台と、計1500万台近くに上った。半年前に比べて500万台以上減ったものの、国内のパソコンの2割近くが「7」を使っていた。