リーガルテックにまつわるニュースをまとめてお知らせ。ジャンルは幅広く、こだわらずにピックアップしています。
反社チェックツール「RISK EYES(リスクアイズ)」、最短2営業日で取引先を一括チェックできる「一括検索」予約機能の提供開始
https://www.excite.co.jp/news/article/Atpress_202189/年1回既存取引先にネガティブな事象が発生していないか確認する定期スクリーニングや、大量の反社チェック対象を一気に確認したいときにご活用いただける「一括検索」にて、お客様自身で調査を予約し、2営業日後に結果を確認できる機能の提供を2019年12月25日より開始いたしました。
企業コンプライアンスはわかりにくい? 実際の違反判例からリアルに学ぼう!
https://leadership.shikigaku.jp/2465/会社がまだ成長途中の段階から、コンプライアンスを意識しておくことが重要です。コンプライアンスは、会社の運営を阻む面倒な邪魔者ではありません。むしろ今後の社会では、顧客や取引先から安心され、支持され、応援してもらうための重要な一要素となります。
中国、接着剤「ロックタイト」偽造疑いで103人逮捕-知財保護強化
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-25/Q31WBNT0G1KX01外国企業は以前から中国国内で知財権保護が不十分だと不満を募らせ、米中貿易対立でも知財が中心的な問題として挙げられていた。
スタートアップビジネスに精通した弁理士との出会い方とは
https://ascii.jp/elem/000/001/988/1988222/スタートアップにとって良い弁理士の選び方として、弁理士の専門分野と自社事業内容に合っていること、話を聞き出す力があり、密にコミュニケーションが取れること、対応の早さなどを挙げた。
HDD転売事件があった今こそチェックしたい! PCやスマホ「データ消去」の方法
https://dot.asahi.com/aera/2019122500067.html自分がデータ消去の管理をパーフェクトに行える、という自信がないのであれば、オークションサイトなどでの処分はお勧めしない。
最悪だった会見はかんぽ生命の不適切販売 2019年の注目された不祥事会見おさらい
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawakeiko/20191226-00150799/会見はただやればいいというものではありません。何を守るために会見をするのか、何を伝えるために会見をするのか、何を達成するのか、どんな共感を得るのかと言った目標を明確にすること。
実証実験に終わらせず、事業化・社会実装へとつなげる入口に知財がある
https://ascii.jp/elem/000/001/992/1992537/「日本では大きな特許事務所であっても、海外の訴訟経験のある弁理士は非常に少ない。争った経験がなければ、実際に使える戦略は立てられないのではないか、と考えています。
「7pay不正アクセス事件」は約6割が認知 – 「スミッシング」は3割届かず
http://www.security-next.com/110786マカフィーが実施した直近1年間のセキュリティ関連事件における認知度は、「7pay」に関する不正アクセス事件がもっとも高く、6割強が認知していると回答した。一方で攻撃が増加するSMSを利用したフィッシングの認知度は3割に満たなかった。