リーガルテックにまつわるニュースをまとめてお知らせ。
ジャンルは幅広く、こだわらずにピックアップしています。
不正会計疑惑で揺れるJDI、元従業員の死亡に全く触れない「特別調査委員会設置のお知らせ」を公表
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/03/news083.html資金着服で懲戒解雇した元従業員から「過去の決算で不適切な会計処理を行っていた」という通知を受けた問題で、外部弁護士などを含む特別調査委員会を設置し、事実関係の調査を進めると発表した。
「つながるクルマ」は内と外で守る コネクテッドカーセキュリティの最前線
https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/7076/Default.aspxコネクテッドカーはより高い安全性と利便性をもたらす一方、侵入する「口」が増えることでハッカーにとって格好の標的となり、サイバー攻撃のリスクが高まることも避けられない。
GAテクノロジーズとフクダリーガル、不動産取引の登記手続きプラットフォームを共同開発
https://japan.cnet.com/article/35146347/登記手続きを中心とした住宅購入体験の向上を目指し、不動産取引におけるリーガルテックを推進する考えだ。
リーガルテック社が「AOSデータルーム 第三者委員会」の提供を開始
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000029.000042056&g=prt企業においてコンプライアンス上の問題が生じて第三者委員会の設置が必要になったり、不正に対してフォレンジック調査が必要になった際に調査データを安全に共有管理できるシステムです。
便利なだけじゃない、5Gがもたらすセキュリティの脅威とは?
https://news.mynavi.jp/article/20191204-932807/ユーザーが家の中で何を行っているのかなどがトラッキングされる危険性がある。5Gサービスプロバイダーがユーザーをトラッキングしたデータにアクセスすることができ、さらにサードパーティ企業に販売する可能性がある。
ブランド失墜。2019年に企業イメージを悪化させた不祥事トップ10
https://www.mag2.com/p/news/4276002019年は大手企業の不正に関するニュースが相次ぎ、組織風土やコンプライアンスが問われる事態となっています。
2019年全上場企業「不適切な会計・経理の開示企業」調査
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20191204_01.html集計を開始した2008年以降、最も多かった2016年の社数57社、案件数58件をすでに11月までに上回り、過去最多を更新した。
AIによる不正会計検知・予測の可能性 – 会計監査の未来を探る
https://home.kpmg/jp/ja/home/insights/2019/11/accounting-contribution-201911.html会計監査においてAIを活用することにより、これまでは熟練の専門家でなければ気づかなかったような不正の兆候を容易に検知することが可能となり、さらには実際に不正が起きる前に、そのリスクが高い領域を予測し、不正の発生を未然に防ぐことができるようになる可能性がある。
韓国検察、大統領府を家宅捜索…盧武鉉元大統領側近の監察もみ消し資料確保のため
https://news.nifty.com/article/world/korea/12211-487733/携帯電話フォレンジックをし、相当な分量の資料を確保したとの供述を受けた